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米国ESRI社のArcGISシリーズを基本ソフトとして、システムを構築します。ESRI社のArcGISシリーズは、数あるGISソフトの中で、最も歴史が古く、国内及び世界で最も実績があり、シェアが高いソフトウエアです。コンピュータの進化に伴い、ソフトウエアも常に進化しつつも、過去に作成したGISデータは今でも利用できます。長期的に考えるとこのソフト以外の選択はありません。 |
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2.1プロジェクト管理 |
・GISのシステム構築段階では、システム設計、プログラミング、データ整備、システム導入 |
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・設置など、複数の作業が並行して進行します。各作業の進捗管理、情報共有、トラブル対応等を行い、円滑なプロジェクト進行を行います。 |
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2.2システム設計 |
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機能定義、基本ソフトカスタマイズ設計、データベース設計、ハードウエア構成、ソフトウエア構成、LAN設計、システム導入計画等、構築するシステムの全体設計を行います。 |
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2.3データ整備 |
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GIS導入で最も費用がかかるのがデータ整備です。しかし、近年進んでいる「GISデータの相互利用」を生かして、既存のGISデータを有効活用し、低コストのデータ整備を御提案します。
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